松島の今

松島海岸、福浦島と福浦橋

ビジターの皆様はじめまして。
パラファミリーでは技術担当をしております、H.N.さみどりと申します。
ハートがハムスター並みに臆病なためオンラインで本名なんて書けない小心者ですが、勉強と仕事は頑張りますのでよろしくおねがいします。

ちなみに、さみどりという名前は本邦初公開です。他の社員の方々も知らなかったりします(爆)

さて、しゃちょーに『ブログ書いてね。記事はRedmineとか担当ね』って言われました。
そんな記事に出来るほどRedmineカスタマイズしてないんですけどー!? 3秒でネタ切れしちゃう!
というわけで、いきなりネタもないので今日は松島の様子でも。

松島のある宮城県といえば、さる東日本大震災の大津波で甚大な被害を被った県です。
大田区は復興支援として東松島市を支援しておりますし、弊社でも東松島市の事業を弊社なりの方法で支援させていただいております。
松島といえば日本三景の一つ、大小200以上の島々からなるすばらしい景観が見られるのですが、
もしかして津波で全部吹っ飛んだ? すわ!?

気にかかっており、機会があれば見に行きたいと思っていました。
つい先日、ようやく機会があったので、行って参りましたのです。

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おお、島は無事だ!
まぁ実はWikipediaに被害状況も書いてあるのですが、現地で実際に見て安心しました。
いやもちろん、島の全て無事だったわけではありませんし、町に被害がなかったわけでもありません。現地の皆様はさぞ苦労なさったのでしょうけれど、見る限り無事に復旧できておりました。
貴重な観光地の価値が失われなかったことは、喜ばしいことだと思います。


松島でおそらく最も賑わう港湾施設、レストハウス。
ここの掲示板に震災時の写真が飾られていました。データ貰いたかったけど無いそうなので、写真を写真に撮りました。
自販機はひっくり返るし、壁はえぐれるし。松島湾の地形により津波は弱まって届いたらしいですが、それでもこれだけ酷いことになったようです。


すぐ外の道路の震災当時の様子。砂利が敷き詰められて、まともに動けなかったそうです。
津波の位置ですが、わたしの背よりもだいぶ高いところにありました。こんなのに遭遇したら間違いなく溺死します。うわぁ。


震災で唯一、全損被害となった歴史建築、渡月橋。
流されてぷかぷかと漂流していたそうです。すっかり塩に浸かってしまい、使い物にならなかったのかな?

今はこのように新築されています。

その渡月橋と勘違いして渡った橋が、この福浦橋。

歴史建築でも何でもありません。昭和にできたんじゃなかったっけ?
この橋を渡るには通行料(大人200円)がかかります。右がそのチケットの写真。
出会い橋とも呼ばれてるらしいですが、どんな由来があって名づけられたんでしょうね。

渡った先にある福浦島は、松島群島のだいたい真ん中にあります。
樹木に覆われているため海が見える場所が限られますが、この島から見える他の島々の眺めもまたよいです。
matsushima4
ただし島一周するには約30分ほど歩かないといけません。体力のない方はおやめになったほうが無難ですね。


瑞巌寺は工事中でした。
これは震災の影響とかではなく、平成の大修理ということで2009年から改修中なのです。
工事は2016年まで続き、その間は本堂を見ることはできません。かわりに普段は見れないところを見せてくれます。

では震災の被害はなかったのかというと、そんなことはありません。
壁にひびが入ったほか、お坊さんのお話では
「地下水が塩混じりになってしまい、境内の松の木が多く弱ったり枯れてしまい、切り倒した」
ということでした。地味ですがなかなかの被害です。

以上、松島の近況報告でした。

あそうそう、もともと昼食を現地で食べる予定はなかったのですが、同行者に
「そこは現地で食事してお金落とすべきなんじゃないの?」
と言われて『あぁその通りかも』と思ったので急遽昼食を現地で食べることに。
ただ予定していなかったため事前調査を怠ってしまい、行き当たりばったり出店に入った結果、
なんと☆1つのお店に入ってしまいました。
不味かったわけではないのだけれど……値段相応かと言われると、ね。

これから松島へ行かれる皆様。昼食のお店は事前に決めてから行かれることをオススメします。


投稿者:

さみどり

さみどり

パラファミリーの技術担当です。

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