無理というのは嘘吐きの言葉なんですってすげーなほんとやばい

ワ●ミ社長「無理というのは嘘吐きの言葉なんです」なんですを抜粋すると

ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」
村上「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
村上「・・・んん??」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
(『日経スペシャル カンブリア宮殿』より)

これはぜんぜん違うと思う。

私が言いたいのはこういうことではない。

例えば作業時間が10分しかないときに、2時間かかる作業はできるか?

答えはNoだ。

上の社長の発言を借りれば、10分の作業時間でも2時間分のクオリティが出せることになってしまう。

答えは絶対Noだ。

じゃーどうするかっていう話。

作業時間は10分しかない場合は、10分のクオリティでいい。ただ、10分のクオリティを上げていくことは、可能だ。

例えば、そのときのモチベーションによって多少異なると思うが、同じクオリティーでも、10分で100文字分の文章を作成する日と、300文字分の文章を作成できる日と、まちまちかもしれない。
でも毎日やっていくことによって、100文字が120文字、150文字と増えてくる。これは慣れの問題だと思う。
ただ限界があって、人によっては、一番良くなっても200文字かもしれない。でもこれでも最初から考えると倍になっている。自分が2倍成長するなんてことが、初めてやったときに想像できるだろうか。

もし、あと2時間かかる作業があって、残り時間が10分しかない場合、まだ終わってません!あと2時間ください!っていうことだ。必ず怒られるが、真実を伝えることができて安心する。

ワタ●の社長みたいに、鼻血が出るまでやれっていうのははっきり言ってこの人むちゃくちゃだなって思うけど、今日の自分より明日の自分のほうが成長していることを、本人が望んで欲しいと思う。

何をやっても成長するものだ。成長しない人は、成長を望んでいないのだと私は思う。


投稿者:

1yaan

1yaan

株式会社パラファミリー社長。 前職は証券系のシステム開発をやっていたため、独立して今に至る。 お休みーと言ってから寝るのが早い。 画像はうさぎドロップのりんちゃん。公式HPで配布しているにも関わらずかわいすぎて愛用。

「無理というのは嘘吐きの言葉なんですってすげーなほんとやばい」への1件のフィードバック

  1. 本末転倒。
    肝心なことが書かれてない。
    クォリティを上げる事は、社員が自発的にやることじゃない。
    クォリティを上げてもらいたいなら、給料を上げる事。それが一番大事。

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