子どもがネット依存症になったら

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子どもがネット依存症になったら

http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20140706-00037117/

■ネット依存の中高生が全国に51万8000人

いつもスマホが手放せない子。オンラインゲームやLINE、動画。食事の時も風呂やトイレまで、自転車に乗りながら。

厚生労働省の10万人調査による推計によると、「ネット依存の疑いが強い」とされた中高生は全国で8%(大人の約4倍)、51万8000人にのぼります。高校生の半分がネット依存予備軍だと言う人もいます。

・ネットをやめようと思ってもやめられない。
・やめるとイライラしたり、落ち込んだりする。
・始めると、つい長時間になってしまう。
・ネットのためにリアルの大切な人間関係、学校や部活の活動が台無しになったり、危なくなったりしたことがある。
・ネットにのめり込んでいることを隠すために、大人にウソをつく。
・不安や嫌な気持ちから逃げるためにネットを使う。

このような状態の中高生が、8パーセント、52万人です。

このような記事は昨今では後を絶たないように思う。インターネットが家庭に普及して20年、そして、スマートフォンが普及して5年くらいが経過している今だからこそ起こっている現代の病気なのだろうと思う。

これが30年前、ちょうど私が子どもだったときであれば、ファミコンがそうだったように思う。一家に一台のテレビを子どもがずっと占領している。しかし、これらの多くは、1日1時間などとルール決めがされた。今の悪いところは、一人に一台持っているという点だ。

どうやったらネット依存を防げるのか。

ここからは私の個人的な見解です。

ネット依存の多くは、インターネットから入ってくる情報に空き時間を頼ろうとするところから始まりると思います。5分ある、1分あるということでスマートフォンをポチポチやるのは、現代の人の時間感覚では普通になってきているのではないかと思います。駅のホームでスマートフォンを見ている人を見かけない日はありません。5分の間にやれることがあると思っている人が、スマートフォンを見るのだと思います。

子どもたちの多くはネット依存ではなく、友だちとの会話に依存しているように思います。LINEやTwitterなど、絶え間なく、それこそ24時間繰り広げられる会話の中で、自分だけが取り残されないようにするにはどうすればよいのか必死で考えている子ほど、ネット依存しやすいのではないでしょうか。そのため、私は2つ提案します。

お小遣いをアップする。

ようするにネット依存している子どもたちは家にいることが多いのです。友だちとの会話中にスマートフォンを出すことはマナー違反だよと教え、お小遣いをアップしましょう。使えるお金が増えるということは、スマートフォン以外に使用しないといけない時間が増えるということです。貯金はNOです。

共通の友人を作る。

インターネットの世界では匿名がほとんどです。素性の知らない誰かと一緒にいるくらいなら、いっそのこと子どもたちと同じフィールドに立ってみましょう。私はこれができればネット依存は減ると思います。なぜならネット以外の環境で、共通の話題を話せる人ができるからです。

もっと簡単に言うと、子どもたちから聞く友だちの名前を覚えて、何をしていたのかも覚えて会話するだけでもネット依存には効果があるかもしれません。それくらい子どもたちは周囲の情報に気を配っているのです。親や兄弟が相談に乗ってくれるのであれば、ネットに書き込む必要はありません。もしかすると、ずっとインターネットをしていると思っているのは親だけで、親との会話よりネットのほうが楽しいと思っているから子どもたちが離れていっているだけかもしれません。

ということでいろいろ書きましたが、私は個人的にはインターネットが無い世界はもう考えられないほうなので、一緒にごはんを食べるのとおんなじように子どもたちとゲームをすればいいんじゃないでしょうか。

ちなみに私は最近クラッシュオブクランというゲームを始めましたが、小3の息子のほうが何ヶ月も先にはじめていて、ものすごい町を作っていました。あそこまでいくには課金するしか….おっと、大人なんだから知恵で対抗しましょうね!

 


投稿者:

1yaan

1yaan

株式会社パラファミリー社長。 前職は証券系のシステム開発をやっていたため、独立して今に至る。 お休みーと言ってから寝るのが早い。 画像はうさぎドロップのりんちゃん。公式HPで配布しているにも関わらずかわいすぎて愛用。

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