findメソッドの引数

findメソッドは、sqlでいうselect文にあたるメソッドです。その名の通りデータの検索を行います.  メソッドに引数を与えて,処理を色々と変えてきます。

【find関数の引数について】

第1引数

  • find(‘all’) : 条件に該当するデータ全てを取得します.
  • find(‘first’) : 条件に該当するデータの最初の1レコードを取得します.
  • find(‘list’) : 条件に該当するデータをidとラベルが対になった形で取得します.
  • find(‘count’) : 条件に該当するデータの件数を取得します.

*条件を指定しない場合は,これだけでも利用できます

第2引数

  • conditions : データの検索条件を指定します.すごくよく使うので後述します.
  • fields : どのフィールドのデータを取得するかを指定します.
  • order : ソートの仕方を指定します.
  • limit : データを取得する件数を指定します.
  • offset : データ検索を何件目から行うかを指定します.

*よく使うのはcondisions(where句に相当する), order(order by句に相当する),limit(limit句に相当する)の三つだと思います.

condisionsの書き方について

array(
‘conditions’ => array(
     ‘モデル名.id’ => 1
}
}
というような形で記述すれば良いです.
public function index(){
            $this->set(‘data’,$this->Board->find(‘first’,array(
                ‘conditions’ => array(‘Board.id’ => 48))
                ));
        }
という感じで記述するとidが48のものを取得します.find(‘first’)を使ってますが,idが48のデータは1つしかありえないので,firstで一件だけ取得する書き方の方が効率的です.
メインのfind関数以外にも、たくさんのコントローラーメソッドがあります。それらはまた次回にします。

CakePHP ~FormHelper~

FormHelperの説明を記載しておきます。これは、すばやくフォームを作成してくれるのでとても便利な機能です。

最初に使うメソッドは、create()です。

書き方は

FormHelper::create(string $model = null, array $options = array())

です。いろいろ書くとわけがわからなくなるので、今日はこのcreate()オプションについて説明します。

echo $this->Form->create('User', array('type' => 'get'));

create()には、多くのオプションがあります。

出力結果は、

<form id=”UserAddForm” method=”get” action=”/users/add”>

になります。

《オプション》

・【$options['type'] 】

 このキーは生成するフォームのタイプを指定します。 有効な値は ‘post’, ‘get’, ‘file’, ‘put’, ‘delete’ です。

・【$options[‘action’]】

このキーは現在のコントローラーにおいて、特定のアクションに 対してフォームデータを送り込むことができます。

【$options['url']】

現在のコントローラー以外にフォームデータを渡したい 場合、$options 配列の ‘url’ キーを使ってフォームアクションの URL を指定します。指定された URL は作成中の CakePHP アプリケーションに 対する相対値を指定できます。

今日は、ここまでですが、同時にinput要素を作る方法input()についても説明しなければいけませんが、こちらはまた書きたいと思います。

IF文とSWITCH・CASE文の使い分け

ある条件を調べて処理を切り替えるには、ifとswitch caseの2つの方法があります。

条件判定と分岐の基本はifです。switch caseは1つの値を順次比較して比較元と比較先が『等しい』ときだけ処理の流れを切り替える──という形で、ifの構造を単純化した変形と捉えればいい。

switch文の基本用法

switch( 変数や式 ){
  case 値1:
  処理1;
      break;
  case 値2:
  処理2;
      break;
  default:
  デフォルトの処理
}

 

IF文を使用した場合

<?php
$a = 2;
if( $a == 0 ){
  echo '$aは0です。';
}
else if( $a == 1 ){
  echo '$aは1です。';
}
else if( $a == 2 ){
  echo '$aは2です。';
}
else{
  echo '$aは0・1・2のいずれでもありません。';
}
?>

SWITCH・CASE文を使用した場合

<?php
$a = 2;
switch( $a ){
  case 0:
      echo '$aは0です。';
      break;
  case 1:
      echo '$aは1です。';
      break;
  case 2:
      echo '$aは2です。';
      break;
  default:
      echo '$aは0・1・2のいずれでもありません。';
}
?>

どちらも出力結果は【$aは2です。】です。

SWITCH文で重要なのは、case文以降breakです。breakがなかったら、条件が成立したcase文以降のcaseも実行しちまいます。

使い分けとしては、処理構造に適した構文をつかえ。です。

たくさんの比較先から1つの値と等しい1つだけを見付けたい場合、switch caseの方が遙かに有効です。switch caseを使った──ソース上で“switch”というキーワードを見た時点で、『1つの変数を順次比較している』という構造だとすぐに理解できるからです。

以上このお話はおわり。

CakePHP コントローラーの使い方

CakePHPでは、Model-View-Controller(MVC)というアーキテクチャーを導入しています。

使い方ですが、、、

モデルはデータベースアクセスに関する機能ですから、データベースを使わなければ不要です。ビューは、テンプレートとして画面表示を作成しておくものですが、これも「PHPの関数で無理やり画面表示を書きだしてしまう」なら、なくても大丈夫です。

しかし、コントローラーに関しては【なし】で済ませることができません。コントローラーでページの処理を行うのですから。これがないと、そもそもページそのものが存在できません。したがって、まず最初は「コントローラーを作って、ページを表示する」ということからやっていくことにしましょう。

コントローラーは、CakePHPの「app」フォルダの中にある「Controller」というフォルダの中に作成します。ここにPHPのスクリプトファイル(拡張子が.phpのファイル)を用意しておくと、自動的にそれらをコントローラーのスクリプトだと認識します。

注意したいのは「そのためには、決められた形でファイル名を付けないといけない」という点です。また、CakePHPでは命名規則を非常に重視しています。名前を元にコントローラーの名前などを割りだすので、適当な名前をつけると理解してくれません。

 

アプリケーション名Controller.php

 

「アプリケーション名」というのは、作成する「MVC」がワンセットになったプログラムのかたまりのこと、と考えてください。

*大文字小文字までかっちり同じ名前でないとダメ!!ですよ!!

*キャメル記法=>複数の単語を一つのテキストにつなげたような名前の場合、各単語の最初の文字目だけを大文字にする

そして、

CakePHPには【命令規則】というものがあります。ここはしっかり理解する必要がありますので、

それは次の機会に・・・・

CakePHP:find関数;nullってなに?<IS NULL>と<NOT NULL>の書き方

初心者にはなかなか理解しづらい「null」。

そもそも「null」とは、

「NULLは特殊な値です.NULLは 「列名 = NULL」 や 「列名 <> NULL」 といった通常の比較演算子を用いた方法では検索することができません. NULLを対象として検索するにはIS NULL演算子,もしくはIS NOT NULL演算子を使用します.」

そして、

NULL値はデータが存在しないことを表す値です。大文字と小文字のどちらも使用できます。

NULLはデータが存在しないということなので、文字列における空文字”や数値における0とは異なります。

プログラムで使う変数は宣言をした時に領域が確保されます。

そのあと、変数が持っているアドレスが0.0.0.0の状態がnullです。

あ。これはちょっと広義的になってしまうので・・・・説明はここまでで・・・・

現在、CakePHPでプログラミングをしているので、

今回は

CakePHPのfind条件に「null」「not null」を使う方法を記述しておきます。

上記で記述したとおり、「NULLを対象として検索するにはIS NULL演算子,もしくはIS NOT NULL演算子」を使用すると書きました。これはそれぞれ書き方が違います。

<IS NULL>の場合

$data = $this->Model->find( 'all',
    array(
        'conditions' => array('Model.id' => NULL),
        'fields'     => null,
        'order'      => null,
        'recursive'  => 1,
    )
);

SQLでいうところの、IS NULL の方法。
単純に、 conditions に配列で指定するだけです。

これで WHERE Model.id IS NULL というSQLとなります。

<NOT NULL>の場合

NOT NULL の場合は、ちょっとだけひねって、”NOT”の2次元配列で条件を作成。

$data = $this->Model->find( 'all',
    array(
        'conditions' => array(
            'NOT' => array(
                'Model.id' => NULL)
        ),
        'fields'     => null,
        'order'      => null,
        'recursive'  => 1,
    )
);

カラムにNULL値を持つ事が出来ないように設定する方法になり、

これで、WHERE Model.id IS NOT NULL というSQLとなります。

とりあえずここまでにしますのが、

あと基本的に書き方が同じなfind条件での「IN」、「NOT IN」演算子の使い方については次回にしたいと思います。

 

それでは。。

CakePHP find関数について

findメソッドは、$this->モデル名->find(‘検索タイプ’,’オプション値’);でモデルからデータを取り出します。

検索タイプは、標準で下記の値が用意されています。

1、all  条件に合致する全てのデータを取り出します。

2、first 最初に見つかったデータのみを取り出します。

3、 list 指定したフィールドのデータをリスト化して取り出します。

4、 threaded  そのレコードの親子関係を解析し、子レコードを階層で取得することが出来ます。

5、 neighbours 該当レコードの隣り合ったレコードの情報を取得できます。連想配列で『prev』キーの値は該当レコードの前のレコード、『next』には後のレコードが格納されます。

 

他には オプション値 にもいくつかありますが、それはのちほど・・・

cakePHPの初期設定をおぼえよう

まず、cakephpって何なの?

cakePHPとはwebアプリケーション(Webの仕組み・機能を使ったインターネット、もしくはイントラネット上で提供されるアプリケーションソフトウェア)
です。基本的に初心者が学ぶ、HTML,CSS,Javascript,PHPのあとに学ぶのかなと思います。今回は、CakePHPで始めに覚えておくべき用語を紹介しておきます。

<覚えておくべき用語>
cakePHPをcakephp.org からダウンロードしたあと下記のようなフォルダが落とされております。

ここの appフォルダの中にあります Model,View,Controllerフォルダはそれぞれデータ、見た目、かけはしを意味するフォルダとなります。

これらの基本的なことを覚えたあとにCOC(Convention over Configurationの意)を学びます。これは設定ファイルや作成したり、規約(書き方のルールなど)を事前に作成しておくことです。

使い始める前に、いくつか設定しなければいけません。

<tmpフォルダから書き込み権限をあたえる>

CakePHPは一時ファイル等を/app/tmpディレクトリに作成するため、tmpディレクトリ以下に書き込み権限を与えておく必要があります。

ssh等でシェルを利用可能であれば下記のようにchmodコマンドを利用し,
/app/tmpディレクトリ以下のパーミッションを707に変更します。

# chmod -R 707 /var/www/html/cakephp/app/tmp

シェルが利用できない場合はFFFTP等のFTPクライアントを利用してパーミッションを変更してください。

 

とりあえず、ここまで覚えていれば大丈夫でしょう!

次は、開発手順を書いていきたいと思います。

ECCUBEの会員登録(入力フォーム)を編集したいとき

ECCUBEで作成したオンラインショップで英語対応にしたく、会員登録部分を日本語から英語変換する方法をさがいしてみました。管理画面からは編集できなかったのでFilezillaから直接編集することになったので、注意点と変更部分を示しておきます。

 

変更箇所・・・・・ファイル場所:data/Smarty/templates/default/frontparts/form_personal_input.tpl

Smartyのファイルを編集したあと、PHPのファイルも編集します。
ファイル場所:/data/class/helper/SC_Helper_Customer.php

バージョンは2.13.1。

一度、.tpl部分を編集してみましたが、うまくいきませんでした。

php部分を編集していなかったのでかバージョンに関係があるのか・・・・

また調査してみます。

 

それでは

第二回 PostgreSQL ~SELECT文~

SELECT文は、データベースからデータを取り出すための構文です。

SELECT文では、単にデータを取り出すだけでなく、さまざまなキーワードを組み合わせて取り出すデータを制限したり、条件を付けたりすることができます。

 

SELECT文には、いくつもキーワードがありますが、今回は以下の3つをしっかり覚えてください。

 

  • 「どの項目(列)のデータを検索するか」を指定する:SELECT
  • 「どの表から検索するか」を指定する:FROM
  • 「どのような条件で行を検索するか」を指定する:WHERE

表を指定してデータを取得しよう

 

表のすべての列データを指定するには、SELECTの後に「*(アスタリスク)」を指定します。構文はこちらになります。

SELECT  * ← 全てのデータの列を (SELECT句)

FROM  * ← どの表から (FROM句)

上記のようにSELECTキーワードに続いて列名を指定する部分を「SELECT句」、FROMで表名を指定する部分を「FROM句」と呼びます。

select * from 列名 ;

SELECT文の最後に指定している「;(セミコロン)」は、「ここで1つのSQL文が終わり」ということを示す記号です。重要ですので覚えておきましょう。

また、

select 列名,列名・・・・ ←(どの列のデータを)

from  表明 ←(どの表から)

*SELECTやFROMなどのキーワードや、表名、列名は、大文字、小文字どちらで書いても問題ありません。また、SELECT文が長くなるようであれば、途中で改行しても問題ありません。実際に仕事でSQL文を書くときは、ルールを決めて書き方を統一することをお勧めします。構文の書き方を統一しなければ、処理性能が低下してしまう可能性があるからです。

条件を指定して、特定の行データを検索しよう

全てのデータから、特定の行だけ取り出したいときは、「WHERE句」を使います。

SELECT  列名1, 列名2,           ←どの列のデータを(SELECT句)
FROM    表名                    ←どの表から(FROM句)
WHERE   列名 比較演算子 条件値  ←どのような条件の行を(WHERE句)


続きはまたあとで!

 

 

第一回PostgreSQL

PostgreSQLとは、データベースを管理するために使われるリレーショナルデータベース(RDB)管理システムです。また、オープンソースなため、世界中で使われているRDBです。

初心者が覚えるべき最低限の用語~概念を理解しよう~

概念:スキーマ:プログラミング手法における論理構造や物理構造を定めた仕様です。

似ているものに[mysql]がありますが、

[mysql]は

データベース → テーブル

[PostgreSQL]は

データベース → [スキーマ] → テーブル

と論理構造が違います。

select文とかcreate,where,delete文等は同じです。

しかし、[PostgreSQL]はスキーマ名を記入する必要があり、ドットでスキーマ名とテーブル名を記入しなければいけません。

例)

mysql
SELECT * FROM db_table;

【postgres】
SELECT * FROM schema_name.table_name;

まずはまずはまずは!、これだけ覚えておけば大丈夫でしょう。

次回はいくつかのコマンドを紹介したいと思います。